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製品全般に関する質問
> 消毒機について
薬液の注入方式は?
ダイヤフラム方式のポンプで点注する方式です。
駆動方式は?
接地輪駆動方式とモーター駆動方式があります。
注入量の調整は?
1cc〜6cc/1吐出です。
消毒機の作業速度は?
1.0〜3.0km/hです。
モーターが動かないのですが...
以下の3点をご確認ください。
(1)コネクタが外れていないか確認して下さい。
(2)ヒューズが切れていないか確認して下さい。
(3)+ - の接続が逆になっていないか確認して下さい。
(1)コネクタが外れていないか確認して下さい。
(2)ヒューズが切れていないか確認して下さい。
(3)+ - の接続が逆になっていないか確認して下さい。
薬液を吸入しないのですが...
以下の7点をご確認ください。
(1)吸入パイプ先端がゴミで塞がれていないか確認して下さい。
(2)吸入パイプ先端(網部)が薬缶の底に密着していないか確認して下さい。
(3)ポンプ内の球が弁座部に固着していないか確認し固着していた場合は清掃して下さい。
(4)ダイヤフラム内に水等をポンプ吸入側からスポイド・油さし等を使って注入して下さい。
(5)ポンプ吸俳バネ・チェックバルブ内のバネが折れていないか確認して下さい。
(6)ポンプ吸俳バネ・チェックバルブ内のバネが正しく取付けられているか確認して下さい。
(7)ポンプは地面と作業中・エアー抜き時に水平になっているか確認して下さい。
(1)吸入パイプ先端がゴミで塞がれていないか確認して下さい。
(2)吸入パイプ先端(網部)が薬缶の底に密着していないか確認して下さい。
(3)ポンプ内の球が弁座部に固着していないか確認し固着していた場合は清掃して下さい。
(4)ダイヤフラム内に水等をポンプ吸入側からスポイド・油さし等を使って注入して下さい。
(5)ポンプ吸俳バネ・チェックバルブ内のバネが折れていないか確認して下さい。
(6)ポンプ吸俳バネ・チェックバルブ内のバネが正しく取付けられているか確認して下さい。
(7)ポンプは地面と作業中・エアー抜き時に水平になっているか確認して下さい。
薬液の吐出量が少ないのですが...
配管内にエアーが残っていないか確認して下さい。
続いて、エアーが残っていた場合はポンプを地面と水平にし、吐出量調節レバーを最大にしポンプを動作させ配管内のエアーを完全に抜いて下さい。
まだおかしい場合は、以下の6点をご確認ください。
(1)吸入パイプ先端がゴミで塞がれていないか確認して下さい。
(2)ポンプ吸俳ノズル内・チェックバルブ内にゴミが混入していないか確認して下さい。
(3)確認計内にゴミが混入していないか確認して下さい。
(4)各パイプの接続部等から薬液が漏れていないか確認して下さい。
(5)ポンプ吸俳バネ・チェックバルブ内のバネが折れていないか確認して下さい。
(6)吸入パイプ先端(網部)が薬缶の底に密着していないか確認して下さい。
続いて、エアーが残っていた場合はポンプを地面と水平にし、吐出量調節レバーを最大にしポンプを動作させ配管内のエアーを完全に抜いて下さい。
まだおかしい場合は、以下の6点をご確認ください。
(1)吸入パイプ先端がゴミで塞がれていないか確認して下さい。
(2)ポンプ吸俳ノズル内・チェックバルブ内にゴミが混入していないか確認して下さい。
(3)確認計内にゴミが混入していないか確認して下さい。
(4)各パイプの接続部等から薬液が漏れていないか確認して下さい。
(5)ポンプ吸俳バネ・チェックバルブ内のバネが折れていないか確認して下さい。
(6)吸入パイプ先端(網部)が薬缶の底に密着していないか確認して下さい。
液ダレが止まらないのですが...
配管内にエアーが残っていないか確認して下さい。
続いて、エアーが残っていた場合はポンプを地面と水平にし吐出量調節レバーを最大にしポンプを動作させ配管内のエアーを完全に抜いて下さい。
まだおかしい場合は、以下の3点をご確認ください。
(1)ポンプ吸俳ノズル内・チェックバルブ内にゴミが混入していないか確認下さい。
(2)ポンプ吸俳バネ・チェックバルブ内のバネが折れていないか確認して下さい。
(3)ポンプ弁座が激しく磨耗していないか確認して下さい。
続いて、エアーが残っていた場合はポンプを地面と水平にし吐出量調節レバーを最大にしポンプを動作させ配管内のエアーを完全に抜いて下さい。
まだおかしい場合は、以下の3点をご確認ください。
(1)ポンプ吸俳ノズル内・チェックバルブ内にゴミが混入していないか確認下さい。
(2)ポンプ吸俳バネ・チェックバルブ内のバネが折れていないか確認して下さい。
(3)ポンプ弁座が激しく磨耗していないか確認して下さい。
整備・保管について詳しく教えてください。
以下の3点をご確認ください。
(1)作業後は薬液の流路を灯油で洗浄してください。
(2)薬液が残らないように充分に洗って下さい。
(3)水を使用した場合最後に灯油を通し流路内の水分は取り除いて下さい。
(1)作業後は薬液の流路を灯油で洗浄してください。
(2)薬液が残らないように充分に洗って下さい。
(3)水を使用した場合最後に灯油を通し流路内の水分は取り除いて下さい。
消耗部品を教えてください。
確認計、キュウスイバルブスプリング、ツメスプリング、シールリング、パイプ類、ダイヤフラム
になります。
になります。